あのサヤ?どのサヤ?

──仮面ライダーについて書こう──

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オーズ 37話 前

えー。非常に毎週毎週見逃せない内容になってきている仮面ライダーオーズですが、

10日金曜日。私はカナダに修学旅行のようです。

帰ってくるのは一週間後の金曜日。

そしてホームステイ。私の泊る家には13歳の少年がいます。

まぁ、それは置いといて、一週間開くんですよね。

金曜→金曜。 日曜が挟まれている。オーズが見れない。

う・お・お・お・お・お!

というわけでして来週は更新できないんですよ。(別のネタなら二、三個はあるんですが・・・)

38話はどうしましょう。帰ってきて更新しましょうか。

まぁ、疲れてなかったら・・・でしょうけど。

一応聞いておきます。どうでしょうか。まぁ、求められることはないと思いますが・・・


サヤです。

前回は兄の意識が戻ったり、グリードが復活したり、ウヴァさんが爆したりしましたね。





──本編──

Dr.真木が前までいた研究所にいる後藤さん。

後藤さんはバースの説明書を読んでいる。

1


キーボードに手を置いて入力していく後藤さん。

その手はすぐに止められ横に置いてある封筒に手を伸ばす。

その封筒の中から取り出されたのは二枚のレントゲン。

両方頭部のレントゲン。

後藤)≪左後頭部に 45ACP弾≫

後藤さんは伊達さんが戦闘中頭を抱えて苦しむ姿を思い出す。

後藤)≪ホントに戦いを続けてて 大丈夫なのか?≫

──伊達)≪こんだけ貯めなきゃなんないからな。≫──

後藤)≪一億・・・いったい何のために・・・≫

と、その時研究所の電話が鳴る。

受話器を取って対応する後藤さん。

後藤)もしもし?はい・・・ 伊達は今・・・ えっ? 検査にいってないんですか!?

それは病院からの電話だった。




──クスクシエ──

映司 千代子 比奈)ニーハオ!

2


クスクシエを開けるとそこには香港フェアと書かれた文字と、毎度のようにコスプレする人達の姿。

千代子)香港フェアへ ようこそ!

中国の衣装をまとって、手を逆の腕の袖にいれているポーズという感じでいる。

その奥のテーブルの前に座っているアンク。

と、そこへ比奈ちゃんが料理を運んでくる。

比奈)はい。 ちゃんと食べてね。

──比奈)もう少し お兄ちゃんと 一緒にいて。──

比奈ちゃんはアンクに少し目をやってから、どこかへ目を泳がせ、すぐにその場を後にする。

アンク)≪あいつ 何で・・・≫

と、目の前に置かれた料理をまじまじと見つめて、置いてある箸をグーの手でつかんで料理を食べていく。

3


その様子を遠くから見ている比奈ちゃん。

と、その前を通り過ぎる映司の姿。

映司)お待たせしました カンフーポテトです。

映司が料理を運ぶ先のテーブルには新聞を大きく広げている伊達さんの姿。

伊達)おっ サンキュー。

映司)どうしたんですか?今日は。 ずいぶん ゆっくりですね。

伊達さんの向かいの席に座る映司。

伊達)うん ちょっとね。 暇つぶし。

箸を手に取り、料理を食しようとする伊達さん。

と、その時すぐ横の入口の扉が開く。

千代子)あら 後藤君 久しぶり!

そこに現れたのは後藤さん。

後藤)どうも。 あの・・・ 伊達さん来てませんか?

伊達さんは箸を置いていそいそと新聞を広げて顔を隠す。

千代子)えっ?

千代子さんは新聞で顔を隠している人の方へと顔を向ける。

後藤さんもそっちを見る。と、後藤さんはため息をついて新聞を取り上げる。

4


伊達)あっ。

後藤)何してるんですか? 今日は 病院に行くはずでしたよね?

新聞をたたんでテーブルに置く後藤さん。

映司)病院?伊達さん どっか悪いんですか?

伊達)あ・・・ いや・・・ ちょっと 虫歯がね。

頬をさそる伊達さん。映司は後藤さんと伊達さんを交互に見ていた。



──橋──

そろそろ暮れてくる頃の時間帯。

橋を歩く伊達さんと後藤さん。

後藤)すいません つい・・・ でも 常に 病院のチェックは 受けてもらわないと。

伊達)わかった わかった。 明日行くよ。 でも 俺の行きつけね。

後藤)いいですけど・・・ じゃあ 俺も一緒に行きます。

伊達)信用ないね~。 まあいいや。 じゃ 明日ね。

伊達さんは歩き出し、その姿を見て後藤さんは違う方向へ歩き出す。

伊達さんは階段を下り初めて、途中で止まるとすぐに横にもたれかかる。

伊達)ぐっ・・・!

頭に手をやる伊達さん。

5


その手を離して見てみると、視界がぼやけている。

伊達さんは手から目を離しどこかに目をやった──




──OP──



カウント ザ メダルズ 現在オーズが使えるメダルは──

6

タカ×2 クジャク×1 バッタ×1 トラ×1 チーター×1 ティラノ×2 トリケラ×1 プテラ×2 ゾウ×1 サイ×1 ゴリラ×1 シャチ×1 ウナギ×1






──真木の家──


アンク(ロスト)の人間の姿とカザリの人間の姿が映る。

二人は前もしていた壁にボールを当てて遊んでいる。

その奥の椅子に座って雑誌を読んでいるメズールの姿。彼女も人間の姿。

と、そこへお菓子をもったガメルの姿が現れる。彼も同じく。

ガメル)メズール あげる。

メズール)ありがとう。

ガメルは袋に入ったお菓子をメズールに渡し、それを受け取る。

Dr.真木)メズール君 ガメル君

と、そこへ階段を下りながら彼等に呼びかけるDr.真木。

Dr.真木)私があなた方を呼び戻すことに賛同した 理由は一つ。


Dr.真木の歩いて壁の前までくるとそこに紫の布が垂れてくる。

Dr.真木)勢力の統一です。

ドクターを初め、彼らの周りをコアメダルが回る。やはりカザリのメダルが多い。

7


Dr.真木)現状の勢力分散がコアメダルの分散に つながっている たとえ目的は違ってもまずはコアメダルのために・・・

メズール)待って。

ドクターが話の途中に話かけるメズール。

彼女は雑誌を横に置いてドクターの元へと歩き出す。

メズール)余計な説明説明はいらないわ。 どうして私たちが あのカザリにおとなしくついてると思う? あんな裏切り者に。

カザリの方に目をやるメズール。近くに居るものもカザリに目を。

カザリは肩をすくめて表情は柔らかく微笑んでいる。

メズール)そう・・・ コアのためなら協力できる。 わかってるわ。 まず 大量にセルメダルを集めるんでしょ? そのためのヤミーなら もう作ってあるの。ね?

ガメル)うん!





──屋上──

ビルの上に立つ姿。

ウニアルマジロヤミー)あ~いい眺めだ こりゃ。

そこにはヤミーの姿がった。

ウニアルマジロヤミー)ここでいいかな~。

身体を伸ばしているヤミーの姿。

と、すぐに身体を前方にかがめて肩にある穴(?)から針のようなものを飛ばし始める!

ウニアルマジロヤミー)ウニビビビビビ・・・!

8


それは街を歩く人々に襲いかかる。

男の子)痛い! どうしたの?

タクシー運転手)なんだ雨か?

彼らの首に入り込んだ針。

母)何もなってないよ?

と、気にすることもなく彼らは普通の生活を続ける。他にも刺された人は多数。



──クスクシエ──

千代子)トーチェー。 またお待ちしてます。

客を玄関の外で見送る千代子さん。

千代子さんが店内に戻ろうとしようとしたときに彼女の首に針が刺さり入っていく。

千代子)何・・・?

首をさわり不思議がる千代子さん。



──真木の家──

Dr.真木)では 私の考えに 賛同なんですね。

メズール)ええ。 これからよろしく。 紫の坊や。

メズールはドクターの顔に指を添えて下から上に動かしていく。

ドクターの目は白目をむきそうなぐらい目が上がっている。

と、その奥にいるガメルもドクターと同じような感じの表情になる。そしてすぐに頬を膨らまして怒る。

ガメル)こいつ なんかヤダ!

カザリ)坊や・・・ ね。

彼らはドクターの座っているところへと集まってくる。

Dr.真木)ドクター と呼んでもらいましょう。

9


メズール)いいわ。 ドクターの坊や。

坊やだけは離さないメズールだった──


──駐車場──

車がそれほどとまっていない場所に一台のタクシーが入ってくる。

タクシー運転手)いやぁ~ 眠てえな・・・。

シートベルトをはずし、シートを倒して寝る体制に入るタクシー運転手。



──子供部屋──

お昼に歩いててウニアルマジロヤミーの針が刺さった子供の部屋。

男の子 母)羊が99 羊が100・・・。 

男の子)ああ~ 眠れないよ~!

布団をバサッ!と手で押して駄々をこねる子供。

母)もう・・・ 困ったわね。

布団を直してあげるお母さん。


──千代子さんの家──

布団に入ってぐっすり眠れている感じの千代子さん。

だが、すぐに布団をブワッ!っと上げて身体を起こす千代子さん。

千代子)ううん! なんなのよ もう! なんで眠いのに眠れないのよ。

横に置いてある水に手をとりそれを飲んでいく千代子さん。

その頃街中でも・・・

男の声)眠いよ・・・

女の声)眠れない・・・

みんなも同じく眠れない様子。

10


と、その様子を感じて笑う物の姿。ウニアルマジロヤミー。



──クスクシエ──


朝になり、比奈ちゃん 映司は店内で掃除をしている。

と、そうしていると千代子さんが入ってくる。

千代子)おはよう。

映司 比奈)おはようございます。

千代子)はぁ・・・

千代子さんは店に入ってくるなり、膝を下して体制を下げる。

比奈)ちょっと・・・ 千代子さんどうしたんですか? 顔色悪いですよ。

千代子)それがね・・・ ものすごーく眠いのに 一睡もできないのよ。

映司)えっ? 大丈夫ですか?

映司は千代子さんの腕に手を置いて千代子さんを立たす。

千代子)こんなに眠いのに・・・ もうつらくて。

映司)じゃあもう今日は お店休んで 病院 行きましょ。



──東亜総合病院──

三人は病院の手前まで来ていた。

11




病院の中では伊達さんと後藤さんの姿。

二人は受付のところにいる。

そして、すぐに二人は奥へとはいっていく。

と、そこへ中へ入ってきた映司達三人。

病院の受付の前の椅子には多くの人々の姿。

眠い・・・  寝かしてくれ・・・ と、大変つらそうな人ばかりである。

比奈)映司君 これって・・・

千代子)座らせて。

千代子さん辛そうに比奈ちゃんと一緒に歩いて椅子へと向かう。




藤田)お前が自分から来るなんて珍しいな。

病室で診察してもらっている伊達さんの姿。

伊達)ま たまにはね。 で?

藤田)ん? 別に。 まぁ せっかくだし 健康診断ぐらいしておくか。 よろしく。

藤田さんの横にいる看護師さんにファイルを渡す。

伊達)安くしといてよ。

看護師)こちらへどうぞ。

伊達さんは看護師に案内され、後ろをついていく。

伊達さんが部屋を出た後、後藤さんは藤田さんに聞く。

後藤)あの すいません。 もう少し詳しい検査とかは・・・

藤田)これ最近撮ったんですよね? じゃ 必要ないでしょ。

後藤)でも 痛みや めまいが出てますし・・・

藤田)あいつが連れてきたってことは ざっくばらんに 話してもいいってことかな。 どうぞ。

後藤さんは伊達さんが座っていた椅子に腰を下ろす。

藤田さんはレントゲンを手にとる。

藤田)単純な話し この弾を 抜くか抜かないかなんです。 ただかなりリスクの高い手術で手を出せる外科医は ちょっといないでしょう。 もちろん このままでも危険です。

12


後藤)じゃあ 激しい動きなんかは・・・

藤田)当然危険です。 いつ大きく脳を傷つけるか。 でも それはあちうもわかってますよ。

部屋を離れて健康診断する伊達さんの姿。

藤田)わかってるから 日本に帰ってきたんでしょう。

伊達)あんまり痛くしないでね~。

注射する時にするチューブのようなものを腕をされている伊達さん。ため息をついている。

後藤)あの・・・ 1億円って何か心当たりありませんか?

藤田)1億?・・・




ロビーではまだみんな辛い感じで座っている。

千代子)眠い・・・

比奈)大丈夫ですか?

その手前でソファーに横になるおじさんの姿。

看護師)ここロビーなんで寝たら困りますよ。

13


おじさんA)眠れたら病院なんてこないよ!

おじさんB)そうだそうだ。なんとかしろよ!病院だろ ここは。

いちゃもんをつけてくるおじさん達。映司は不思議に思う。

映司)≪これって何かの病気? それとも・・・≫

と、その時映司の持っているカンドロイド─バッタ─の作動音がなる。

取り出してバッタの姿に変える。

アンク)映司 ヤミーを見つけた。

映司はすぐに走り出す。



後藤)アフリカでそんなことが・・・

伊達)後藤ちゃん 行くよ!

後藤さんの後ろの扉が勢いよく開き伊達さんが現れる。

看護師)ちょっと まだ検査が・・・ 先生!

タンクを取るとすぐに部屋を後にする伊達さん。

そして後藤さんは藤田さんに一度頭を下げて部屋を後にする。




──屋上──

ウニアルマジロヤミー)ウヒヒ! もういいかな~ そろそろかな~?

ビルの屋上から街を見渡すウニアルマジロヤミー。楽しそうである。

と、そこへ映司とアンク。

映司)もしかして こいつのせいで千代子さんたち・・・

アンク)ガメルとメズールか。 まずは様子見だな。

アンクはコアメダル三枚を手に。映司はすぐにそれを取りセット。

キンキンキン

ウニアルマジロヤミー)なんだ?お前たち!

映司)変身!

ウニアルマジロヤミーはトゲの部分をこちらに向けてそれを発射させていく。

タカ!トラ!バッタ!

       

オーズに変身する際に出てくる映司の周りを回るメダルのエフェクトのようなものが針に当たって相手の攻撃を無効していく。

0


最後の一個はオーズ自身が手を使って弾く。

ウニアルマジロヤミー)あっ!オーズだ! わあっ!

オーズを指さして確認するとそこから逃げようとする。

)この・・・!

オーズはそれを捕まえて反対側へと飛ばす。後ろに鉄鋼。

そしてそのまま腹にパンチを入れる。

硬い。

14


)ハッ!あ イッタッタッタッタ!

ウニアルマジロヤミーの肩などを蹴っても硬い。

オーズ自身が痛がる程。

そしてウニアルマジロヤミーの攻撃が開始。逆にオーズの背に鉄鋼。

ウニアルマジロヤミー)こいつめ・・・! 怒ったぞー!

軽く跳ねてオーズに手刀のような感じで攻撃する。

オーズは体制を低くしてそれを転がるようにして避ける。

そして足をさすりながら

)こいつ 硬い!

言ってる間もウニアルマジロヤミーはこちらへ近づいてきており、オーズはすぐに相手を抑えかかる。

その奥で見ているアンクは舌打ちをしている。

アンク)ガメルのは 頑丈なのが取り得だからな。 メズールのほうを狙え!

)メズールのほうって!? トゲトゲのほうね!ハッ!

映司は勢いよくメズールの属性であろ方向へと殴っていく。

しかしそこにはトゲがいっぱいついており・・・

)あ イッタッタッタ・・・!

手を気にするもすぐに蹴りを行うオーズ。

ウニアルマジロヤミーは体を少しひねってトゲのある場所を持ってくる。

)ハッ! あイッタッタ・・・

と、足を触りながら痛がっているオーズに対して、ウニアルマジロヤミーはオーズのお尻にトゲを持ってくる。

)アッタッタ! お尻・・・

02


ウニアルマジロヤミー)ほれ!

もう一回。お尻にトゲを当てていくウニアルマジロヤミー。

03


)アッタッタ!ちょっと待って!

ウニアルマジロヤミー)待つわけないだろ!

オーズがウニアルマジロヤミーに差し出した腕をヤミーが払いのけてトゲの手で殴る。

腹に直撃し、少し転がる。

)こっちは痛い!

痛がるオーズを見るアンク。と、その時横から足音。

伊達)おうおうおう・・・ やってるね。

オーズはウニアルマジロヤミーに触れないように相手を避けている。

伊達)さあて 俺も稼がせてもらい・・・

と、ベルトを巻こうとしている伊達さんの手をつかむものが現れる。

伊達)んっ?後藤ちゃん?

15


後藤)やめてください。 もうバースは無理です。

伊達)はっ?何 言ってんの?離してよ!

後藤)離しません!

伊達)離せよ コラ!

と、ごちゃごちゃしているいのを横で見ているアンク。

アンク)何やってんだ・・・

と、オーズの方へ目を戻すアンク。

障害物を間にオーズとウニアルマジロヤミー。

障害物を乗り越えて突っ込んでくるウニアルマジロヤミーを避けるオーズ。

)そうだ! アンク ライオンのメダル!

アンク)あ?

ウニアルマジロヤミーと距離を置きながらアンクに離しかけるオーズ。

)ガメルもメズールも光に弱いの忘れた? 早く!

アンク)ない。

)ない!

04


一泊置いて・・・

)えっ? そうだっけ? あれっ・・・

ウニアルマジロヤミー)スキあり!

トゲトゲのほうで攻撃をもらうオーズ。

アンク)バカ! 持ちメダルぐらい覚えとけ!

アンクがコアメダルをオーズに投げる。

すぐにオーズはメダルを取りメダルを見る。

)そっか 火もありか!

キンキンキン

タカ!クジャク!バッタ!

)ハーッ!

変身後すぐにタジャスピナーを使って火をためていく。

16


そしてすぐにウニアルマジロヤミーに向けて火を放っていく!

ウニアルマジロヤミー)熱っ! アツ アツ・・・ 熱い! アチチチ・・・!

炎を何度もぶつけられてビルを飛び降りていくウニアルマジロヤミー。

ウニアルマジロヤミー)逃げるが勝ち!

ビルの壁を蹴っていって下りていくウニアルマジロヤミー。

それを上からのぞくオーズ。

)ああっと!  あぁ・・・ 逃げられた。

オーズのそばに来ているアンク。

アンク)まだメダルを溜めてる途中だな。 たぶんもう一度・・・

伊達)いい加減にしろ!

アンクがしゃべっていると伊達さんが奥で大きな声をあげている。

伊達さんの方を見てみるとさっきまで後藤さんがつかんでいたが、伊達さんが振り払っていた。

伊達)後藤ちゃん。藤田から 俺の状態聞かなかった?

後藤)聞きました。 伊達さんだって・・・

伊達)そう!わかってる。 わかってやってるわけよ 俺。 そこんとこ わかってくんねえかな。

後藤)わかりません! 命がかかってるんですよ? 絶対止めます。

状況の読めないオーズ。

変身を解いて二人に近づいていく映司。

映司)命がかかってるって どういうことですか?

うつむく二人。 だがすぐに伊達さんは苦笑する。

17


後藤)なんですか?

伊達さんは二人を背にしてタンクの上に腰を下ろす。

伊達)いや・・・。 俺を死なせないって言ってたの そういう意味かと思ってさ。

タンクを叩く伊達さん。

伊達)まだ1億には程遠いんだ。

立ち上がってタンクを担ぎあげる伊達さん。

伊達)後藤ちゃんの考えが それっていうんなら コンビは解消だな。 そんじゃ。

映司)あっ・・・ ちょっと伊達さん!

伊達さんは振り返らずその場を後にする。

と、その映司達の後ろ側にいるアンクはため息をついている。

アンク)何やってんだか。  映司! ほっとけ!

映司)ぁっ・・・

アンクもその場を後にする。

残ったのは映司と後藤さん。

映司)後藤さん何があったんですか?

何があったかを聞く映司。後藤さんは答える──

18




──後に続く──
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  1. 2011/06/05(日) 14:45:11|
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